引きこもり歴4年男子がブログで自立を目指す

高校卒業後4年間引きこもりをしてしまった男がブログで自立するまでを書くブログです

引きこもりが4年半ぶりに高校の同級生にあった話

 

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先日、高校の頃の友達に

4年半ぶりに会った。

 

高校を卒業後に

その友達は国立の大学に進学し

僕は浪人の末に引きこもりになった。

 

 

 

会ったときも

「ひさしぶりやな!」と言われただけ、

深く今の僕の現状を聞こうとはしてこなかった。

 

なんかお互い高校の時のように

踏み込んで話が出来ない感じ

 

そのまま

もう一人の友達(公立大学進学後公務員に就職)と

3人で居酒屋に行きカラオケ屋で朝5時まで遊んだ。

 

その中で僕の4年間引きこもりしてたと伝えて

今ブロガーを目指して日々ブログを書いてるといった

 

僕がブロガーになると友達に教えたのは

これが初めてだ。

 

友達2人はあきれてた。

 

「ブログで食えるわけない」と言われた。

 

 

そこから3時間半くらい僕の現状が自分ら

からどう見えてるか、と将来について

いろいろたとえを入れて説教だ

 

僕のことを真剣に案じてくれているのが伝わった

 

 

 

その時の要約をイラストを交えて書いてみた

 

 

 

 

 

 

あいつらの言いたいことはよくわかった。

僕が「売れないバンドマン」みたいに見えていたのだと思う。

 

泣かずとばずのまま30、40の年齢になったら

「ほんまにやばいぞ」

って意味のことを一貫していっていた。

 

いろいろと危機感をあおってくれた。

 

結論として僕は

ブログをこれからも頑張ります。

 

ブログを始めて3週間、

たくさん得たものが多いんです。

 

正しい分析をして

正しい工夫をし

ちゃんと継続してブログを書き続けたら

いつかちゃんと収益化できるとしか

今は思えないんです。

 

今はその未来を信じて毎日頑張ります。

 

4年間音信不通で

自分勝手に久しぶりに会ってくれた

友達には感謝してます。

ありがとう、このブログ見てないけど。

 

 

もし

引きこもって自分に劣等感もって

友達と長くあってない人がこれを読んでいるなら

勇気を出してあってみるのはいいと思う。

 

 

僕も久々に会うのはご飯なかなかのどを通らんくらい

緊張した。

 

「なんて言われるんやろ」とか

「どういう風に思ってるんやろ」とか

 

 

でもいざ会ってみたら会ってよかったなって思います。

引きこもりやめるのに友達の存在は大きいです

 

では。

 

 

【今日のイラスト】

 

 

 

今日のお勧め漫画は

ダンジョン飯

 

こんなにファンタジーの世界観を

作りこめるのかってくらい世界観が深いです。

 

ほのぼのとシリアスが同居した

おもしろすぎるマンガ