ブログを始めて2週間！１発でAmazonアソシエイトを承認されるまで
やったぞーーー
— TT@自立を目指すブロガー (@sukinakotokun) 2018年10月18日
遅らせばながら
アマゾンアソシエイトを承認された！#ブロ組 pic.twitter.com/FVT2yVj7oi
ブログを始めて２週間で
Amazonアソシエイトに承認されました！
素直にうれしかった！
今日はAmazonアソシエイトの審査を通るための条件と
僕が承認されるまでの過程を書いていきます。
最低でも５００文字で１０記事以上を書く
まずアマゾンアソシエイトは記事が
最低でも５００文字以上の記事が
１０記事以上は必要なようです。
全くコンテンツの生産されていない状態で
申請をしても審査に通らないようです。
僕は１７記事目を書いた時点で申し込み
当日に承認通知が来ました。
一記事あたり５００文字は超えていました。
アマゾンが不適切と考える内容のサイトじゃないこと
自分のサイトがAmazonにとって不適切な内容であると
判断されると審査は通りません。
甲は、乙のサイトが不適切であると判断する場合、乙の申込みをお断りする場合があります。
(a) 性的に露骨な内容を奨励または含むサイト。
(b) 暴力を奨励するまたは暴力的内容を含むサイト。
(c) 誹謗中傷を奨励するまたは誹謗中傷的な内容を含むサイト。
(d) 人種、性別、宗教、国籍、身体障害、性的指向もしくは年齢による差別を奨励する または差別的慣行を用いているサイト。
(e) 違法行為を奨励または実行するサイト。
(f) 甲またはその関連会社の商標や、甲またはその関連会社の商標の変形またはスペル違いをドメイン名、サブドメイン名またはソーシャルネットワークサイトのユーザー名、グループ名その他のアカウント名に含むサイト。
(g) その他知的財産権を侵害するサイト。
(h) 上記のほか、甲が本プログラムに適切でないと判断するサイト。
引用元:
アソシエイト・セントラル - Amazonアソシエイト・プログラム運営規約
上記のことがAmazonが不適切と考える内容です。
自分が怪しいと思う内容の記事は削除して承認を申請
するべきかなと思います。
ぼくは自分が引きこもってたことを書いた記事の中で
「ずっとオナニーばっかしてた」
という内容のものがあり、削除もせず申請しました(笑)
その記事↓
それで通ったのでこれくらいの下ネタならいいようですｗ
新規のアカウントで申請しない
ぼくはよくAmazonで買い物をしていて
購入履歴も多くあるアカウントで申請しました。
Amazonアソシエイトの申請をするためだけに
新しいアカウントを作りそのアカウントを使って申請すると
審査に通りにくいみたいです。
普段使っているAmazonアカウントで申請するようにしましょう。
以上です。
落ちても再申請できるようです。
僕が今はまっている漫画です。
