引きこもり歴4年男子がブログで自立を目指す

高校卒業後4年間引きこもりをしてしまった男がブログで自立するまでを書くブログです

HTML.CSSで使う画像、素材イメージはどこから持って来ればいいのか

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こんにちはTTです。

 

日々ブログを書いたり

プログラミングの勉強をして過ごしています。

 

今日はHTMLとCSSを勉強し始めの時に

ぶつかる疑問である、

 

「コードを書く時に使用する画像素材はそもそもどこから持ってくるのか」

という疑問への答えを書いていこうと思います。

 

 

結論から言いますと

  • 案件を受注する時に依頼主から提供してもらう
  • 自分で作る、デザイナーに頼む
  • ネットのフリー素材サイトから拾ってくる

の3つになります。

順番に書いていきますね。\\\\٩( 'ω' )و ////

 

 

 

 

案件を受注する時に依頼主からもらう

案件を受注する時に依頼主の方から

「この画像を使ってコーディングしてください」

みたいな感じで提供されることがよくあります。

 

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上の画像は

クラウドワークスの案件をスクリーンキャプチャしたものです。

 

青丸で囲ったところに

「提供素材」として画像がありますね。

 

案件を受注した時に

画像が提供され、

それを使用しコーディングして

完了するといった流れですね。

 

自分で作る、デザイナーに頼む

また

「こういう雰囲気のサイトを作ってほしい」

といった感じで

画像提供のない案件もあります。

 

そういった案件は報酬も2倍以上になり

おいしいのですが

その代わりに、使う画像素材などは自分で用意する必要があります。

 

デザイン力が伴っていれば自分で作り上げることもできますが

 

コーディングもできてデザインもできるとなると

大変なので

 

デザイナーなどに頼んで協力しあって製作し

報酬は折半といった形でも作り上げることができます。

 

 

 

ネットのフリー素材サイトから拾って来る

「簡単に自分のサイトを作ってみたい。」

ポートフォリオを作ってみたい」

などなら、

ネットのフリー素材サイトから拾ってくるのがいいと思います。

 

ヘッダーやフッター、ボディに使う画像は全て

フリー素材サイトから無料で保存できます。

 

フリー素材でなければ著作権に引っかかりますので

注意してください。

 

サイトの関してはググれば出てきますが

有名どころのサイトとしては、

pixabay.com

 

www.pakutaso.com

 

fontawesome.com

 

などですかね。

 

まだまだ系統別にもフリー素材サイトがあるので

ググってみてください。

 

またポートフォリオを作るなら

自分で写真を撮って

 

それを使用してサイトを作ってもいいと思います。TT

 

 

 

 

 

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