引きこもり歴4年男子がブログで自立を目指す

高校卒業後4年間引きこもりをしてしまった男がブログで自立するまでを書くブログです

引きこもりには良い引きこもりと悪い引きこもりの2種類あります。

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こんにちはTTです。

 

18歳から4年ほど引きこもりをしていましたが、

今は毎日ブログを書きイラストを描き

向上心をもって生活ができています。

 

僕自身引きこもりを経験をして

世間では引きこもり自体良いイメージはない傾向にありますが

一括りに引きこもりと言っても

良い引きこもりと悪い引きこもりの2種類あるなと感じました。

 

今日はそれを記事にしていきます。

 

 

良い引きこもりとは

 

結論として良い引きこもりとは

  • 自分の現状を胸張って人に伝えることができる
  • 稼ぎがある

この2つをクリアできている引きこもりですね。

 

なぜなら

健全な精神状態を保てて、金銭面で自立できているからです。

 

順を追って説明します。

自分の現状を胸張って人に伝えることができる

人に自分の現状を堂々と言えたら健全な精神状態で居れます。

 

それに自分が引きこもりであることを堂々と人に言える人は外に出れるので。

 

外に出ることが選択肢に入っているので、

 

不本意に引きこもらなくて済みます。

 

稼ぎがある

稼ぎがあれば自立ができるので

自分のケツを自分で吹くことができます。

 

金銭面で誰かの世話にならなくて済むので

他人に依存しなくて済みます。

 

 

悪い引きこもりとは

基本的に良い引きこもりの逆になります。

  • 自分の現状を胸張って人に伝えることができない
  • 稼ぎがない

 

自分の現状を胸張って人に伝えることができない

人に打ち明けれない人は

自分が世間に顔向けできないから言えない

と思い込んでいる人が多いので

引きこもらざるをえず引きこもっている人が多いです。

 

僕もそうでした。

 

引きこもる選択肢しかなく引きこもっているのは辛いですね。

 

稼ぎがない

 

稼ぎがないと誰かに依存することになります。

すると自分の生活が他人のよって左右される可能性が出てくるので

やはり健全とは言えません。

 

 

まとめ

 

人と関わりたくない、関わらずに引きこもりたいと思っている人は

まず自分の現状を人に言い自分の現状を受け止めて

堂々と引きこもっていると言えるようになるのが重要だと思います。

 

そしてそれができるようになれば稼ぎ始めましょう。

引きこもってていても稼げる時代です。

(内職、クラウドソーシング、ブログ、クラウドファンディングなど)

 

すると精神状態も良い方向に向かっていき、生活も向上すると思います。TT

 

 

 

 

 

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